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出荷者さんご紹介

みんなを笑顔にしてくれる魔法のイチゴ

NPO法人気多の櫂 さくら工房 所長・澤口和也さん(鳥取市気高町)

西いなば気楽里通信R3.2月号より

 「障がい者こそ、街の真ん中、賑わいの中で働くことが重要」をコンセプトに、就労継続支援B型事業所「さくら工房」が浜村温泉街の一角に産声を上げたのは、12年前の平成21年。その翌年から勤務している澤口所長は、精神に障がいをお持ちの利用者へ作業を通した社会参加を支援したり、基本的な動作を一緒に行いながら助言をしたりしています。利用者へ作業の指示を出すときの声掛けは、「○○してもらっていいですか」。利用者の自主性を大切にしたこの言葉は、利用者の心をほっこりさせてくれるとともに作業に対しての自覚と責任も芽生えます。

   さくら工房イチオシの商品は、瑞穂産の生姜を生地に練りこんだ「しょうがクッキー」。試作を何度も繰り返した後に完成したこのクッキーは、あと口にホワッと生姜の食感と香りを楽しむことができます。         

井上農園 井上智朗さん・美幸さん(鳥取市青谷町)

西いなば気楽里通信R2.12月号より
 ころんとした形に色鮮やかな赤色。そして無造作についている緑色のヘタが何とも言えず可愛らしいイチゴは、幅広い世代に愛される果物です。
 大阪からUターンし、8棟のハウスでイチゴ栽培を始めて3年目の井上さんご夫婦のこだわりは
"土作り"。有機肥料を使って農薬を最低限に抑え体にも環境にもやさしい栽培方法で、苗作り・定植・摘果・収穫まですべて手作業で行われます。「土を健康な状態にすることでイチゴに抵抗力がつき病気になりにくくなる」と、少しはにかみながらもきっぱり。
 おすすめは、甘味と酸味のバランスがいい鳥取県のオリジナル品種「とっておき」。味の濃さが自慢の井上さんのイチゴをほおばると、口の中で甘さがジュワーっと広がり思わず笑顔に。寒さがやわらぐ3月ごろから、甘い香りの漂うハウスでイチゴ狩り体験もできます。

二人三脚で育てた生姜 心も体もぽっかぽか

梅津令理さん・重子さん(鳥取市鹿野町)

西いなば気楽里通信R2.11月号より
   鷲峰山から冷たい風が吹き下ろす頃、生姜が恋しい季節になりました。生姜は発汗を促し体の芯から温める作用のほか血管を健康に保ってくれます。また、生魚の毒を消してくれるため握り寿司にはガリが付き物です。
 農業歴60年の重子さんと定年退職後約30年の令理さんが作る生姜は、赤土と砂が最適に配合された魔法の土の中ですくすくと育ちます。4月に植え付けたタネショウガは6月に芽が出て、11月ごろに収穫。穫れたての新生姜をスライスし甘酢に漬けるのも美味しい食べ方の一つですが、生姜穴で熟成され辛さとコクが増した生姜も絶品です。
 年齢よりも若く見えるお二人に健康の秘訣を伺いしました。「きざんだ生姜をお茶にして毎日飲んでることかなぁ」と少し控えめに話されました。
 おすすめは、甘味と酸味のバランスがいい鳥取県のオリジナル品種「とっておき」。味の濃さが自慢の井上さんのイチゴをほおばると、口の中で甘さがジュワーっと広がり思わず笑顔に。寒さがやわらぐ3月ごろから、甘い香りの漂うハウスでイチゴ狩り体験もできます。

森からの贈り物・ジビエ もっと美味しく

ジビエ工房弥生の里 秋田典昭さん(鳥取市青谷町)

西いなば気楽里通信R2.10月号より
 ほのかなさくらチップの香りにスパイスが効いたイノシシ肉の燻し焼きを口に入れると、噛めば噛むほど旨味が口いっぱいに広がります。そして、スーパーで買ったワインを片手に目を閉じると、高級レストランで食事をしているかのよう。
   昨年の12月から自宅裏にジビエ工房を開いている秋田さんは、およそ30年前に狩猟免許を取得。捕獲から解体まですべてご自身で。「農作物を食べたり、畑を荒らしたりするイノシシやシカを有効活用し喜ばれるものにしたい」と、試行錯誤しながら今の燻し焼きにたどりついたとのこと。  
 ハーブや玉ねぎ、人参などの入った「たれ」の配合をお聞きすると企業秘密ときっぱり。毎週火曜日と土曜日に道の駅に出荷されています。イノシシ肉やシカ肉以外にも鶏肉や塩サバの燻し焼きもおススメです。

気高町の美味しいものを笑顔と一緒にみなさんへ

気高地域女性部 (鳥取市気高町)

西いなば気楽里通信R2.9月号より
 瑞穂地区産のお米にホタテ貝のうま味がギュッと詰まった「ほたて飯」。秘伝のツワブキの佃煮が添えられています。この佃煮、代表の池長綾子さんがお母さんから伝授されたもので、あくだしや天日干しなどを行いながら手間暇かけて作られています。やさしい味の「ほたて飯」と、醤油がしっかりとしみ込んだツワブキとの相性は抜群。日曜日の限定販売ですが注文については相談に応じるとのことです。
「ほたて飯」の他にも、地元で栽培されているキクラゲのうま煮も試行錯誤しながら商品化。いずれの商品とも、池長さんのニッコリ笑顔のイラストが目印です。

鷲峰山からの風がほどよく吹いて実る伊藤さんちの柿

伊藤正人さん(鳥取市気高町)

西いなば気楽里通信R2.7月号より
 伊藤さんの柿づくりの源流は、半世紀前お父さんの畑に根付いていた1本の小さな木。  今では1.5haの山畑に「本数を数えるのがむずかしい」とおっしゃるぐらいの柿の木が築山の松のように美しく枝を張っています。
「真夏の太陽をたっぷりと浴びた後、9月の雨に濡れながら膨らんでいく柿にスーッと吹き抜ける風が雨露を乾かし、皮が薄くきれいな柿を育んでくれる。」そして、昼と夜の寒暖差によって甘みの強い柿に。正人さんと逢坂の大自然。二人三脚で育てられた「伊藤さんちの柿」は暑さがホッとひといきつく9月末から店頭へ並びます。

大豆の甘みがぎゅっと詰まった"まめっこ"の豆腐

「まめっこ」さん(鳥取市青谷町)

西いなば気楽里通信R2.6月号より
   青谷町の清らかな水と西いなば産大豆を使用した無添加の手作り豆腐。ひと晩水につけた大豆を石うすでつぶし、木綿でこした後に火にかけ、にがりを加えて出来上がり。「豆腐は天候や気温、作る人の気持ちによって変わる生き物」とおっしゃるのは、10年間豆腐作りに携わってこられた代表の土橋八千代さん。こうして4時間かけて作られる「まめっこ かちべとうふ」は、勝部地区の里山がデザインされたパックに、一つ一つていねいに詰めて出荷されていきます。

長康さんの愛情と宗子さんのスパイスで作られた野菜

土橋長康さん・宗子さん(鳥取市鹿野町)

西いなば気楽里通信R2.5月号より
 「再々、畑に行くと、ええ野菜ができるだがぁ。我が子みたいなもんだけぇ」と、日に焼けた凛々しい顔に満面の笑み。「主人は忙しくなると調子がとってもよくて、雨が降ると機嫌が悪くなる。」と苦笑いされる奥様の宗子さん。長康さんの作った野菜は、宗子さんが袋詰めをして“商品”に。1回に軽トラ1台分の野菜を出荷されています。手入れの行き届いた畑には、ご夫婦の愛情と太陽の光をたっぷりと浴びた野菜たちが、今日も出荷されるのを待っています。
鳥取西いなばまちづくり株式会社
〒689-0422
鳥取県鳥取市鹿野町岡木280-3
TEL.0857-82-3178
FAX.0857-82-4178

 
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