西いなば気楽里通信トップページ > 道の駅のイベント > 西いなば気楽里通信西いなば気楽里通信R3.6月号 一覧へ戻るピックアップ 駅舎前広場で"貝殻節"を披露 5月15日(土)、正調会(気高町)の皆様に貝殻節踊りを披露していただきました。梅雨入り初日で大変むし暑い日でしたが、会場となった駅舎前広場には、日本海の潮の薫りが爽やかに吹き抜けていきました。弥生時代から現代まで モノづくりの意外なニュースをご紹介※「西いなばモノづくりタイムズ」は、道の駅や各公共施設などで無料配布しています。 青谷上寺地遺跡から出土した木製品に描かれた魚の絵や土器に彫り込まれた美しい文様。さらに箱型の琴の側面の動物は、欧州発祥とも云われる"黄金比"で描かれていたなど、弥生時代から西いなばにはきっとデザイナーがいたはずです。 その他今号でも取上げた"川六"のお話や因州和紙とスペインの現代アートとの関係等々をご紹介しています。