西いなば気楽里通信トップページ > 道の駅のイベント > 西いなば気楽里通信西いなば気楽里通信R2.11月号 一覧へ戻る道の駅活用術その⑥出荷者協議会みなさんの作られたものを沢山の方にいっぱい届けたいですね(砂川出荷者協議会長) 道の駅では、地域の産物の魅力を広く発信するとともに農林水産業など地域産業の振興に寄与することを目的に、駅オープン前から出荷者のみなさんの募集に積極的に取り組んできました。出荷者の皆さんには「出荷者協議会」に加入いただいており、現在の会員数は個人・法人合わせて約350(内、気高42・鹿野30・青谷25)。道の駅も2年目を迎え、市街地での直売市など協議会と連携した様々な取組の推進を目指しています。皆さんの産物でぜひ道の駅をいっぱいにしてください。出荷・ご加入をお待ちしています。 出荷までの流れ「ご準備いただく書類など」新鮮な野菜たちが出番を待つ(荷捌き場の朝) ①【出荷申込書・出荷計画書】の提出 「どんな品目」を「何月頃」に「どんな頻度」で出荷し「予定売価」は、など検討して作成してください。 ②【出荷者協議会登録申込書】の提出 ◆登録管理料 法人5千円、個人3千円 (加入時のみ) ◆年会費 一般2千円、特別3千円 ◆添付書類 運転免許証など身分証明書(法人の場合は登記事項証明書) ※道の駅では委託販売(手数料15%)の形態をとっています。(手数料は品目によって異なる場合があります。) ※品目によっては営業許可証等が必要となる場合があります。 ※その他出荷に関してご不明な点はお気軽にお問合せください。(物販部)