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西いなばで見る・学ぶ

西いなばで見る・学ぶ(施設編)

西いなばの文化に直接触れることのできる施設です。
内部の見学や体験、企画展示を楽しむのはもちろん、周辺の観光案内所としても車を停めていろいろ話をしてみてはいかが?

鳥取市鹿野往来交流館(鹿野町)

館内に足を踏み入れると頭上には各町紋入りの大きな提灯がお出迎え。館内には特産品販売・喫茶・講演会など多目的にご利用いただける多目的ホールがあります。観光案内、観光マップなども設置しています。
 
開館時間  9:00~17:30
定休日     なし(メンテナンスによる休館年二回)
 

鳥取市あおや郷土館(青谷町)

あおや郷土館は、鳥取市西地域の歴史・文化・芸術の発信拠点として、調査研究、収集、保存、展示紹介する施設です。また、山陰海岸ジオパークの西端の情報発信拠点として常設展示コーナーがあります。
 
開館時間 9:00~17:00
休館日    月曜(祝日の場合開館、翌火曜休館)
             祝日の翌日(土曜・日曜・休日である場合を除く)
             年末年始(12/29~1/4)
             その他、展示入れ替えなどによる臨時休館あり
入館無料
 

鳥取市青谷上寺地遺跡展示館(青谷町)

青谷上寺地遺跡は、弥生人の脳をはじめ、鉄器や優れた木製品などが発見され、地下の弥生博物館とも称されています。 そして、人、モノ、文化が行き交う港湾交流拠点として位置付けられています。これらの出土品を多数展示しています。
 
開館時間   9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日      月曜(祝日の場合開館、翌火曜休館)
               祝日の翌日(土曜・日曜・休日である場合を除く)
               年末年始(12/29~1/4)
               その他、展示入れ替えなどによる臨時休館あり
入館無料
 

西いなばで見る・学ぶ(自然編)

北は日本海、南は鷲峰山(じゅうぼうやま)。複数の谷で形成される西いなばは地形の神秘を感じられる場所が多数存在!きれいな明るい青空も夕日の写真もきれいに撮影できます。写真を撮ったらぼーっと眺めているだけでも心が落ち着きますね。

水尻池(気高町)

水尻池は、小さな湾となっていた水尻海岸が、砂丘の発達でふさがれてできた南北約700m、東西約500mに広がる潟湖です。夏にはポンプで池の水を抜いて稲作をしていましたが、現在は一年中池になっています。
水尻池は野鳥の飛来地、水鳥の越冬地としても知られており、最も多いマガモをはじめとし、コハクチョウも飛来する池として11月~12月ごろには多くのカメラマンが訪れます。
池の周辺を回遊できる道路があり、散策にも適している。9号線のバイパスから見える水尻池ですが、たまにはバイパスを降りて散歩し、鳥を眺めてみてはいかが?

布勢の清水(気高町)

布勢平(ふせひら)神社境内の巨岩の下から湧き出る清冷な清水です。鹿野城主亀井玆矩が「その清冷さ、氷のごとき」と称賛し、傍らに涼亭を設けたことでも知られています。環境省選定の「平成の名水100選」の一つ。
集落内やそばの県道には湧水が出てくる水道が整備されていて、誰でも利用することができます。家々の石垣も立派で、その間に水道が点在する風景は何とも美しい。夏に来たときはその冷たさを感じてみてね。

鷲峰山(じゅうぼうやま・じゅうぼうざん)(鹿野町)

標高921m。ブナの原生林があり、植物の種類も豊富で、四季を通じて野鳥も多くいる山。西いなばのほぼどこからでも見ることができる地域のシンボルです。
同じ鳥取県にある中国地方の最高峰、有名な「大山(だいせん)」とはかつて背比べをして勝ち、怒った大山に頭を掬い取られていまや大山よりだいぶ低い山となってしまったという伝説も残っています。
主に4つの登山ルートが整備されており、どのルートも気軽に登山、森林浴ができます!詳しいルートなどはぜひ問い合わせてみてください!

獅子岩(夏泊海岸)(青谷町)

岩場が続く夏泊海岸とそれに続く長尾岬は、日本海の怒涛に浸食された断崖絶壁、洞門、奇岩などが連続するエリアで、板状安山岩でできた溶岩台地の岬です。
獅子岩は奇岩の代表格。縦の直方体部分が顔、後ろの岩場が胴体に見える気がしませんか?エジプトのスフィンクスっぽいかな?夕日とともにとると思慮にふけったようなちょっとセンチメンタルな獅子に。周りの岩場とそこに打ち付ける波もまさに日本海のイメージそのままで、波を合わせると迫力あるショットも撮れます。ベストショットな角度や時間を見つけたら教えてね。

井手が浜(鳴り砂の浜)(青谷町)

平成8年に「日本一いい音」として評価された有名な白い鳴り砂の浜。晴れた日に砂浜を歩くと「クッ、クッ」とか「キュッ、キュッ」という心地の良い音がする。鳴らすコツは少しひねりながら強く踏みしめ、するように歩くこと。人が多かったり、湿ってたりすると鳴りにくいので、上手く鳴るかは運しだい!?
鳴り砂の条件は、砂の成分のほとんどが石英で、その大きさが均一であること。そして不純物で汚れていないこと。つまり鳴り砂は、きれいな海の証!持ち上げてみると小さなビーズを触っているかのように手に砂が残らずさらさら流れていきます!ぜひお試しあれ!

子守神社の大イチョウ(青谷町)

青谷町のほぼ中心の八葉寺集落内にあるイチョウ。イチョウとしては、全国でも最高クラスの樹高を持つもので、「鳥取県名木百選」にも選ばれおり、50mもせまらんとする高さは圧巻。また、神社背後には「熊野さん」と愛称される景観が非常に珍しい大岩壁があり、下のほうは岩窟になっていて祠が建てられています。映画に出てきそうな何とも神秘的な自然の岩の神社。なのに蛍の形をしたかわいい街灯が立っていて和みます。
10月から11月にかけてのイチョウの時期は壮大な風景。
時間を忘れて眺めていると、帰るときには乗ってきた車のフロントガラスやボンネットもイチョウで彩られているかも?

不動滝・湯原滝・妙円滝(青谷町)

青谷町の勝部谷の奥にある不動山一帯に3つの滝があります。「一の滝」とも呼ばれている不動滝まで車で行くことができ、「二の滝」湯原滝・「三の滝」妙円滝までは、それぞれ徒歩で行ける絶好のハイキングコース!湯原滝が男性的、妙円滝は女性的と評されるように、滝の性格もバラバラ。
樹齢400年と言われるスギやケヤキの大木に日差しがさえぎられる深山幽谷の趣の滝壷に立てば、夏でも肌寒いほどの涼しさです。雨が降った翌日に行くと水量も多く、飛沫を直に感じて夏の暑さをしばし忘れてみてはいかが?

西いなばで見る・学ぶ(歴史編)

西いなばは亀井玆矩という殿様を中心に発展した町。鹿野城のあった鹿野地区は現在もかつての城下町の雰囲気を残す。

鹿野城跡公園(鹿野町)

戦国時代の西いなばのお殿様、亀井玆矩公の居城であった鹿野城跡。外堀跡には大きな鯉が泳いでいます。人がそばに立つと口を開けて餌を待つ姿は愛らしいようないっぱいいすぎてちょっと怖いような・・。公園内には約500本のソメイヨシノが植えられており、桜の名所としても知られていています。公園内にある中学校の敷地の中も入場可能です。夜にはライトアップもあり、堀にかかる橋から水面に映る桜を含めて写真を撮ると幻想的な夜桜写真の出来上がり!ちなみに写真でお城に見えるのは中学校の給食センターだよ!

幸盛寺(山中鹿介の墓)

山中鹿介は今の島根県を収めた戦国大名尼子氏の家臣。尼子氏が毛利氏により滅ぼされた後も、尼子氏再興のために忠義を尽くした人物として歴史愛好家から絶大な人気を得ています。三日月に向かって「我に七難八苦を与え給え」と祈ったと言われていることはあまりにも有名ですね。
西いなばの殿様、鹿野城主亀井玆矩の正室は鹿介の養女であるという縁があります。鹿介の死後、その菩提を弔うために、別の場所にあった寺を、山中鹿介の本名幸盛(ゆきもり)からとって幸盛寺(こうせいじ)と改称し、現在の地に移転しました。歴史が好きな人は現地で思いをはせてみよう!

西いなばで見る・学ぶ(その他編)

カテゴリーから外れるものを集めています。

生姜穴・生姜畑(気高町)

気高町といえば高品質な生姜の産地。特に生姜の栽培が盛んな日光地区、瑞穂地区ではこのような「生姜穴」という洞穴が岩肌に多数ありその風景もちょっと異質。中に入ると、ドアからまっすぐ伸びた道からさらに左右にいくつもの横穴が伸びています。ここに生姜の熟成に適した環境が生まれ、夏でもひんやりした感覚を味わえます。子の横穴で5か月寝かせて熟成させることで余分な水分を抜き、辛みとコクが増した「うまい」生姜ができるわけです。
イベントの時には生姜穴に入れることもありますのであなたの心に滾る冒険心を刺激します!気分は一流の探検家?

魚見台 (気高町)

浜村海岸の西側にある高台です。 天気のよい日には因幡、但馬の山々や鳥取砂丘方面まで見晴らせます。とっても広い視界が広がり、日本海の波の様子を上から眺められます。
昔イワシの大群が押し寄せて来た時に、老漁師が大声で指示していたことからこの名が付きました。この魚見台から見下ろす浜村海岸は、帆立貝が30~50年周期に大発生し、帆立貝をとるため、重いじょれんとよばれる道具を船で引いていました。その漁の労働歌が「貝殻節」で、この魚見台には貝殻節の歌碑も建っています。
抜群の解放感にしばし時を忘れるのもいいですよ。

龍見台 (気高町)

浜村海岸の東側にある高台です。昔、この龍見台から日本海沖に数本の竜巻が見えたのでこの名がついたとか。
見晴らしもよく、180°広がる日本海のパノラマを見ることができます。ここから西をみると日本海に突き出した長尾岬が見えます。岬に沈む夕日は美しく、日本海を金色に染めます。
国道9号線を東から通るとこの龍見台の前で急に視界が開けて広い海がみえてきます。運転中気分が盛り上がること間違いなし!
鳥取西いなばまちづくり株式会社
〒689-0422
鳥取県鳥取市鹿野町岡木280-3
TEL.0857-82-3178
FAX.0857-82-4178

 
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